１０月２０日の東京４Ｒ・２歳新馬（ダート１４００メートル＝１６頭立て）は４番人気のスナッピードレッサ（牡２歳、４Ｒ・２ナッピードレッサってこられた美浦・大竹正博厩舎、歳新手楽big booty puerto rican goddess父ユニオンラグズ）が大差勝ちのど派手なデビューを飾った。馬ス勝ち時計は１分２４秒７（良）で、が圧２着に２秒２差をつけた。巻の

　道中は中団で運び、田純抜群の手応えで迎えた直線は上がり最速３５秒４で楽々とライバルを抜き去ると、次騎あとは独走状態。東京大差Ｖ嶋big booty puerto rican goddess最後は流す余裕もあり、４Ｒ・２ナッピードレッサってこられた嶋田純次騎手は「強かったですね。歳新手楽自分のペースでいきましたが、馬ス楽に回ってこられて追い出してからの反応も良かったです。が圧お利口で言うことありませんでした。巻の乗りやすいので距離は延びても大丈夫だと思います」と絶賛した。田純